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パチンコはこうすれば勝てるようになる

パチンコというと、どんなイメージがあるだろう?

 

依存症の人とか問題になってて負けてる人が多いというイメージでなかろうか。

しかし、その反対にパチプロという勝ってる人がいるのである。パチンコをよく知らない人からすると勝ってる人なんているのかという感じだろう。実際に一定数はいる。

では、パチプロはどうやって勝っているのか。そんなに大した事ではない。むしろ、レベルは低いと言える。

 

パチプロはボーダー以上の台を毎回打っているだけである。

 

ボーダーとは何かというとパチンコ必勝ガイドとかの雑誌で、ある機種が等価で20回となってたら、その回転数がボーダーである。1000円あたりの回転数でボーダーは損益分岐点なので、最低でも2~3回転は多く回る台を打ちたいところである。もちろん回れば回るほどいい。

 

パチンコで勝つにはパチプロのマネをすればいいのである。

パチプロは釘が読めるのが前提だが、釘が読めないとしても、これはと思う台をためしに打ってみて1000円でボーダー以上回るなら続行で、回らないならやめるという感じである。

打つ時、基本はブッコミを狙うが、強めに打ったり弱めに打ったりするとブッコミ狙いより回る事があるので、ためしてみるといいと思う。

 

そして打ってる間、する事は3つである。

 1 保留は3つで止める。

 2 確変・時短中は電チューの開放に合わせて止め打ちをする。

 3 できるだけ長時間打つ。

1はムダ玉防止のため保留は4つつくが3つ目で止めるのである。まれにリーチ中に打ってる人もいるが論外である。

2は昔は簡単にできたけど、今はするのが難しいので可能であれば、やった方がいい。やらないと確変中とか時短中は玉が減る感じになる。

3は等価では効果が低いけど、それでも長い時間やる方がいい。パチプロの人は長ければ、パチンコ店の開店から閉店まで打っている人がいる。

 

店選びとしては、釘が読める人は客がいない店でも、それなりの台を見つけると思うが、釘の読めない人は客が多い店のそれも人が多いコーナーで打つのが無難だと思う。

そこなら、そんなにひどい台に当たらないだろう。

 

最近は遊タイムを搭載した台も出てきて、今度は遊タイム狙いというやり方もある。遊タイムとはパチスロでいう天井みたいなもので、パチスロと違って強制的に当たるものではないが、時短がついてその時短内でほぼ当たるというタイプが多い。しかも、その当たりが優遇されてる場合が多いので普通に当たるより有利である。これまでのボーダー以上の台を打つというやり方ではなく、遊タイム狙いを中心にしてる人もいるくらいである。

 

まあしかし、最近は状況が厳しくなったのかと思う。そう思うのはパチンコ番組を見て、昔は出演者がボーダー以下の台を打つことはなかったのに、最近では時々見かけるからである。

それも雑誌、テレビ、ネットで情報を広めたり、組織化したパチプロ連中が打ち子を雇い、その打ち子がやり方を覚えたり、知ってる人が知らない人に教えたりして、ボーダー理論を知ってる人ばかりになった事にあると思う。店もそんな人ばかりになると釘を開けられない。そんな感じではないかと思う。

 

あと、このやり方は特定の日に勝ちたいと思ってもそれは無理で、ある程度、長期間打って勝ちを目指すというやり方である。

 

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